【脚を整えるのは、体幹の働きが大事】
なぜなら
脚を動かす時に、体幹である、腹筋やお尻が働いていると、腹筋やお尻の力で脚を後ろで蹴って前へ振り出す動きができます。もちろん太ももの働きもも必要です。
しかし、お尻や腹筋の力が弱いと、歩くとき、立つ時、ほとんど太腿だけの力で歩いたり、立ったりしてしまいます。姿勢が崩れていると、さらに偏った使い方になるので、太腿前ばかりが太くなったりしてしまいます。人は利き手、利き足があるように、必ず左右均等ではないですが、ある程度姿勢を支る体幹の力があると、太腿に依存したり、左右差を軽減することもできます
レッスンにご参加の皆様もどんどん綺麗な脚ラインに整ってます。
私は以前は腹筋もお尻の筋肉も、使えていない状態でした。そのため、腹筋をしても、太腿前と首ばかりがしんどくなってしまい、腹筋には効かず、腿トレ、首凝りトレでした。(その原因は吐く呼吸で肋骨を閉じて、体幹インナーマッスル=コアのスイッチが入っていなかったので、腹抜け、腰抜けで体幹安定できていなかったため)
トレーニングでのスクワットや、ヨガのポーズでも、体幹の働きが必須です。体幹が抜けていると、全て腿トレ、肩こり、首こりのトレーニングになってしまいます。
そして、凝り固まった お腹、お尻、太腿、働きにくくなっている足裏などが一気にほぐれるポイントもレッスンで取り入れていきます。
腿上の力みも抜け 幾つからでも脚ライン整います✨✨
体幹yogaレッスン
オンライン、スタジオレッスンも
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