アウターマッスル=表層筋、大きなパワーを発揮。
インナーマッスル=内臓を包む深層筋、姿勢保持
(腹圧高め、関節・背骨を安定、アウター補助)
特に意識したいのはインナーマッスルの「腹横筋」。体を動かす時最初に働き、くびれの為のガードルや、コルセットの役割となる。
①吐く息でお腹を凹ませる時に働く。
②腰部分の背骨を安定させ、姿勢を保つ。
③腹横筋の収縮(腹圧)が高い程他の筋肉が効率的に。
ガードルの役割でお腹引き締め
コルセットの役割で腰痛改善・美姿勢
アウターマッスル補助し運動機能UP
背骨・骨盤不安定で姿勢が崩れる
猫背腰痛肩凝り・ポッコリお腹の原因
姿勢が崩れたヨガ、運動は背骨・骨盤不安定で肩、腰、関節の負担がかかりやすく怪我になりやすい。
インナーの腹圧を意識してアウター連動で体は安全に筋力効果最大となる。